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習志野1回戦 快勝!
第89回全国高等学校野球選手権大会・千葉県大会
【1回戦】(9時〜@秋津球場)
習志野 9−3 日大習志野

日 000003000 3
習 03010221X 9

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
習志野高校が、見事に初戦を飾り、2回戦(vs柏南)に駒を進めた。

昨日の第一試合は、習志野対決、しかも球場は地元の秋津球場ということもあり、
物凄い人・人・人
なんと、入場チケットを買うのに、長蛇の列。
開始30分前に球場入りし、シートノックから選手の様子を見ておこうと思い、8時半前に球場に到着したのだが…。
まさかの展開。とにかく、すごい列。
仕方なく並んだのだが、待つこと30分以上
結局、試合開始に間に合わず、1回の攻防を見逃してしまった。

さて、そんな形で出鼻をくじかれてしまったのだが、試合の方はというと…
相手投手の140km前後の直球を、打ち崩せるのかが勝敗を分けると考えられたが、見事に打ってくれた。

まずは、2回
2死から連打でチャンスを作り、1,2塁となったところで8番伊藤。
直球を思い切って振り抜いた当たりは、高々と上がりライトからレフト方向に流れる風に乗って、スタンドへ。
先制の3ラン!!

4回
ヒット2本と犠打を絡め、1死2,3塁に。
ここで、またも8番伊藤。
今度は、センターへ大きな当たり、風にやや戻されながらも、タッチアップには十分。
3塁から走者が生還し、犠飛により1点追加

6回
それまで危なげなく好投していた、先発の大石が突如崩れ、2四死球と犠打で1死2,3塁のピンチを作り、まずはセンター前へタイムリー。
続く打者を打ち取るも、2死から右中間を破られる2点タイムリーツーベースを浴び、1点差に。
しかし、その裏すぐさま取り返す。
2死1,2塁から三度、8番伊藤
今度は、ライトへライナー性の当たり、逆風を物ともせずライトの頭上を越える2点タイムリーツーベース。
I、この日6打点!!

7回
この回から交代の2年生投手飯島が、三者凡退に抑え、流れは完全に習志野へ。
その裏、1死1,2塁から4番伊井が、追い込まれながらも食らいつき、3塁線を破る2点タイムリースリーベースで、追加点!

8回
先頭の佐藤が、レフトへ見事なソロ本塁打を放ち、勝負あり。

9回、きっちり押さえゲームセット。


秋・春と県大会出場を逃し、心配された初戦であったが、春敗退後の数ヶ月の猛練習の甲斐があったのか、チームは見違えるような成長を遂げていた
そう感じさせてくれるナイスゲームだった。

そして、何よりもこの日は、8番伊藤に尽きる!
伊藤は、チームの中でも1,2を争うほど、トレーニングをクソ真面目に取り組む選手だった。
しかし、その真面目さが裏目に出ることも多く、練習試合で彼が打っているところをほとんど見たことがなかった。
そんな彼が、昨日の1回戦の大事な試合で2安打6打点の大活躍。
練習・トレーニングをはじめ、彼の何事にも真面目に取り組む姿勢が、最後のこの大会に結果となって表れてくれて本当に良かった。
次の試合も、この調子で活躍してほしいと思う。
また、次なるラッキーボーイ的存在が登場し、チームが波に乗っていくことを願いたい。


author:鬼頭祐介, category:顧問先記事, 10:34
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雨天順延
本日、第89回全国高等学校野球選手権大会千葉県大会1回戦
習志野 vs 日大習志野
雨のため中止。明日に順延となりました。

雨という悪条件下では、試合をさせたくなかったので、開始前にはっきりと中止となって良かったです。
(何しろ台風が接近してますからね・・・。)

でも、選手の心境としては、早く1回戦を戦いたいでしょうし、試合に合わせて心身ともにコンディションを調整するわけですから、それが延び延びになれば疲れてくることでしょう。
明日も、雨の予報ですし、気持ちの持っていき方が難しいとは思いますが、集中力を切らさず過ごしてほしいものです。
そして、できる限り快晴のベストコンディションの下で試合をやらせてあげたいと切に願うばかりです。

さて、雨天順延に関連して、私の思い出を一つ紹介しましょう。
あれは、高校3年の春季大会地区予選でした。
あの時のチームの勝敗の状況など詳しく覚えていないのですが、とにかく県大会出場をかけた大事な一戦であることは確かだったと思います。
夏の県予選の時期もそうですが、春季大会地区予選(3月末)が行われる頃も雨が多い時期です。
その日も、試合開始前から小雨が降り、シートノックなしで試合に入るような状況だったと思います。
そして、試合開始とともに雨は強くなり始め、誰もが途中で中止になると感じていたでしょう。
そんな中、初回に打席が回ってきました(その日は、4番だったかな・・・)。
2死1塁の状況で、初球のインロー(私の最も好きなコースです)をすくいあげ、打球はレフトポール際へ。
文句なしの先制2ランでした。(高校第2号か3号ぐらいだったかな)
しかし、あまり嬉しくはなかったです。
ベースを回りながら「幻に消えるな・・・」
そう思い、ホームベースに達し、次のバッターにタッチする瞬間「幻の1本だな」って自ら言ったのを覚えています。
そして、その後試合は中止。レフトポール際への会心の一打は幻に終ったわけです。

しかし、雨天順延・再試合となった次の日、ドラマが起きました。
全く同じような状況で打席が回ってきたのです。(ウラ表は、その違ったかな)
2死でランナーを一人置いて・・・
4番鬼頭。
初球、前日とまったく同じインローのストレートがスーッと入ってきました。
次の瞬間、バットを振りぬき、前日のリプレイかと思うぐらい同じ弾道で、レフトポール際へ・・・。
打ち直し先制2ランを放ったのでした!

その後の試合はというと、私のその一打のみ。
チームは、まさかのコールド負けを喫しました。

それにしても、打ち直しホームランは、未だに感触を忘れない思い出の一打です。
習志野の中止と全然関係ないですね・・・。
author:鬼頭祐介, category:日記, 08:42
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宿敵〈上・下〉 (BOOKレビュー1)
評価:
遠藤 周作
角川書店
¥ 504
(1987-09)
豊臣秀吉の家臣、加藤清正小西行長のライバル関係を描いた遠藤周作の作品。
豊臣秀吉には、大きく二つのタイプの家臣がいた。
戦をさせればめっぽう強い、武勇派の加藤清正(虎之助)・福島正則(市松)・加藤嘉明
外交や貿易、政などに頭が切れる、知略派の小西行長(弥九郎)・石田三成(佐吉)
秀吉は、この相反する二つのタイプの武将を様々な形で競わせた。

しかし、戦を得意とし、己の槍・刀によって道を切り開く清正にとって、侍でありながらもまともに戦ができないが、それでいて知行地などを授けられている行長のようなタイプが生理的に合わなかった。また、そういった部分から行長を「所詮、堺の商人の倅」として蔑んでいた。
逆も然りで、行長も清正のような腕づくでしか道を開けないようなタイプが苦手であった。自分が頭が切れるだけに、そのような部分に弱い清正を見下していた。
このようにして、秀吉の狙いとは裏腹に、二人の確執はどんどんと拡がっていく。

そして、ある重大な出来事が起こる。
秀吉によるキリスト教徒国外追放令である。

切支丹であった行長は、この時秀吉より棄教を迫られる。
切支丹大名のうち、この命令に背くことになったのは、高山右近一人のみ。
行長は、その場では、信仰を捨てることを約束するのである。
しかし、今まで信じてきたものを簡単には捨てられない。
そこで、陰で高山右近をはじめ、宣教師などを匿うのである。
この時から、秀吉に対する“面従腹背”の姿勢、つまり表面的には絶対忠誠を誓いつつ、腹の底では反逆の気持ちを持ち続ける。
行長のその後の人生は、この時を境にして変わっていく。

そして、朝鮮出征の折、二人は決定的に違う方向を進む。
清正は、秀吉の命令に絶対服従。
行長は、無駄な戦を早く終わらそうと、裏工作し欺き続ける。

その後、秀吉亡き後(←行長の妻・糸が香で焚いた毒を秀吉に嗅がせて、死期を早めさせたらしい。)の関ヶ原の合戦において、行長は石田三成と組んで西軍に、清正は徳川家康に加担して東軍にと、二人は最後まで逆の道をたどっていく。


豊臣秀吉は、歴史上あまりにも有名であり、英雄の一人に数えられるため、彼を題材にした作品は数多い。
一方、本作品の中心となった加藤清正や小西行長などは、メインとして扱われるのは希ではないだろうか?
それだけに、新しく知ることが多く(私が無知なだけかもしれないが…)、とても面白く読めた。
また、家臣の視点から見る秀吉像もわかり、彼の人心掌握の能力の高さや人の使い方などは、さすがだとあらためて感じた。
清正や行長を知るにも、秀吉を知る上でも欠かせない一作だろう。


author:鬼頭祐介, category:BOOKレビュー, 16:32
comments(0), trackbacks(0)
『半落ち』 (DVDレビュー4)
評価:
寺尾聰,石橋蓮司,國村隼,本田博太郎,原田美枝子,伊原剛志,樹木希林,嶋田久作,田辺誠一,鶴田真由,井川比佐志
東映
¥ 3,980
(2004-07-21)
元県警警部の梶聡一郎(寺尾聰)は、アルツハイマー病の妻を絞首殺害し(嘱託殺人)、3日後に自首する。そこから物語はスタートする。
事件の焦点は、殺害から自首するまでの空白の2日間に集中する。
その2日間、どこで何をしていたのか?
梶は、なかなか口を割ろうとしない。
警察は、元警部の犯行ということで、信用問題に関わることから上層部は組織ぐるみで事実を隠し、偽の報告をする。
それに対し、検察庁、新聞・TVのマスコミは、真実を探ろうと躍起になる。

一方、事件に直接的に絡む人物は、事の真相を知るにつれ、組織・職域を越えて、自らの信念によって突き動かされていく。

「誰のために生きるのか?」
「自分が守りたいものは、何か?」

そういった問いが物語全体を支配し、それに対する答えがクライマックスに集約される。

事件に深く関わっていく人物が、それぞれプロとして譲れないものを守ろうとする姿勢。
そして、“愛”とは何か?
そういったものが、込められた作品だった。

特急電車の中で観ていたのだが、とても感動し思わず泣いてしまいそうになった。

author:鬼頭祐介, category:DVDレビュー, 12:52
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ベンチ・プレス200kg!への道・・・
これは、ある会員さんの物語。
名前は、“とこやさん”としておきましょう。
一般フィットネスの個人会員さんです。
年は、30歳台前半。
毎週土曜日の夜に1時間半程度のトレーニングをされています。
かれこれ今年で通い始めて3年。
かつて、高校・大学とラグビーのトップクラスの選手として活躍していたとこやさんは、めきめきとベンチ・プレスの挙上記録を伸ばし、先週185kgで1回挙上されました。
当初、年内に200kgを目標にしていましたが、秋までの200kgが見えてきました。
そんな矢先、先週に続き、今週も調子が良く、これはもしや!と思い、カメラを構えてしまいました。
※もちろん、ちゃんとトレーニング指導はしてますよ。。。

では、とこやさんの軌跡を追っていくことにしましょう。
※ちなみに、Blogへのアップ、写真の掲載はご本人の許可を得ています。

◎先週記録更新したの185kgを楽々と挙げ、今週も記録更新が期待され、いざ190kgへ!
190kg
「ふーーーー」(集中)
190kg挙上前
きたー!190kg成功!2週連続記録更新!
190kg成功!

195kg:1回目
195kg挙上前

・・・挙がらなかった。
195kg1回目失敗

195kg:2回目
195kg2回目△
・・・微妙(△)

認定トライ!!

◎そして、いよいよ200kg! 精神統一。。。
200kg挙上前
◎1回目
200kg1回目失敗

・・・挙がらなかった。

◎敵を知った、200kg2回目!
200kg2回目失敗・・・

・・・挙がらなかった。残念>_<

とこやさんのあくなき挑戦は、続く...。

author:鬼頭祐介, category:日記, 21:52
comments(2), trackbacks(0)