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『半落ち』 (DVDレビュー4)
評価:
寺尾聰,石橋蓮司,國村隼,本田博太郎,原田美枝子,伊原剛志,樹木希林,嶋田久作,田辺誠一,鶴田真由,井川比佐志
東映
¥ 3,980
(2004-07-21)
元県警警部の梶聡一郎(寺尾聰)は、アルツハイマー病の妻を絞首殺害し(嘱託殺人)、3日後に自首する。そこから物語はスタートする。
事件の焦点は、殺害から自首するまでの空白の2日間に集中する。
その2日間、どこで何をしていたのか?
梶は、なかなか口を割ろうとしない。
警察は、元警部の犯行ということで、信用問題に関わることから上層部は組織ぐるみで事実を隠し、偽の報告をする。
それに対し、検察庁、新聞・TVのマスコミは、真実を探ろうと躍起になる。

一方、事件に直接的に絡む人物は、事の真相を知るにつれ、組織・職域を越えて、自らの信念によって突き動かされていく。

「誰のために生きるのか?」
「自分が守りたいものは、何か?」

そういった問いが物語全体を支配し、それに対する答えがクライマックスに集約される。

事件に深く関わっていく人物が、それぞれプロとして譲れないものを守ろうとする姿勢。
そして、“愛”とは何か?
そういったものが、込められた作品だった。

特急電車の中で観ていたのだが、とても感動し思わず泣いてしまいそうになった。

author:鬼頭祐介, category:DVDレビュー, 12:52
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