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アスリートの言葉
昨日の日本経済新聞(07/07/01)
『私の航海図』より
有森裕子氏のインタビュー記事

“・・・マラソンは、スタートラインまでが勝負。そこに至るまでにしてきたことがすべて。やっただけの結果しか出ない。さぼったけど不思議と早く走れたなんて奇跡は、決して起こらない。人生と同じです(笑)。”

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ありきたりの言葉であるが、有森氏が語ることによりその言葉に重みを感じた。

バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得し、その後プロランナーとして走り続け、今年の東京マラソンで引退。
トップアスリートとして、長い間過酷なトレーニングを積み続け、そして結果も残した彼女ならではの言葉ではないかと感じる。
特に、最後の“人生と同じです。”という部分。
その言葉に、とても惹かれた。

因果応報、原因と結果の法則などという言葉があるが、その通りではないかと思う。
過程、準備があり、結果が出る。

努力した選手が皆、金メダルや優勝、日本一といった栄冠を勝ち取ることができるわけではない。
しかし、メダリストやチャンピオンになった選手は、例外なく、まさしく血のにじむような練習を積み、努力してきたことだろう。

翻って、我々のようなストレングスコーチという職業も同じプロフェッショナルとして、同じことが言えるのではないだろうか。
どれだけの情熱を注いで、選手のため・チームのために尽力できたか、それがそのまま結果となって表れるのではないだろうか。
もちろん、一ストレングスコーチの働きかけによって単純にチーム・選手が優勝できるほど、勝負の世界は甘くはない。
しかし、その反面、私自身の働きかけによって何かを変え、そして勝利に結びつけるんだという信念をもってやらなければ、何も変わらないし結果もでないと思う。

この記事での有森氏の言葉を借りれば、
「ストレングスコーチの仕事は、選手がグランドに立つまでが勝負。そこに至るまでに、選手に対して、どれだけの準備をさせてあげられるか、またその手助けができたか・・・」

昨日の新聞記事から、こんなことを考えるきっかけをもらった。
author:鬼頭祐介, category:日記, 16:35
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